91%日記

日々頭の中で行っている会話の言語化です

2017年ラストデイ

 

2017年、総評

 

2017年、就活卒論、夏休みの旅行、バイト

楽しいことも苦しいこともありました

 

就活、一番つらかったのは第一志望オンシャのES書きながら過呼吸起こした時(ESは通ったけど筆記で落ちた)

うれしかったのはベタだけど内定貰ったとき。2社もらえて、就職先を選んで、選べて、幸せでした

卒論、一番つらかったのはおばあちゃんのお葬式の前後

でも、楽しかった。ゼミも、自分の研究も。まとまってないけど

 

夏休みの旅行は金沢と仙台に行きました

両方おいしいものをたくさん食べました

 

バイト

早く辞めたいです

 

 

2018年の目標

2018年からなんと新社会人で、また新生パンダ型新入社員とかウルトラゆとり型とか変な名前つけられるんだろうなあ

 

  1. 卒業する
  2. 卒演頑張る
  3. カレーブログ更新
  4. 家庭菜園
  5. 今より広い家に住む
  6. 幸せになる
  7. 恩返しの年にする

 

をとりあえず今年の目標にしますかね

出来たら四季を見に行きたい

 

 

ではみなさん良いお年を

喪中につき新年のご挨拶は遠慮させていただきます

 

 

ミズイロ music night秋の陣に出演してきました(’17/11/22)

はじめに

ミズイロさんはこの記事↓

 

dakaradoushita.hatenablog.com

 

でも書いたように、大学の先輩のユニットです。

これは夏の陣だったんですけど、秋の陣には出演させていただきました

 

夏の陣の時に「なんでわたし呼んでもらってないんですか」みたいな微妙にうざい圧をかけたら呼んでいただけました…厚かましい後輩でごめんなさい…

 

 

セットリスト

 

1.時代 / 中島みゆき

2.愛しておくれ / The SALOVERS

3.青い空 / andymori

4.もったいないけど / ハンバートハンバート

 

 

1曲目、時代なんですけど、本当にこの曲が好きです

ずっとずっと好きだったんですけど、先日祖母が亡くなって、そのあと聞いたらこの曲が中島みゆきの死生観なんじゃないかなって思って、あ、この曲軽い気持ちではできないなって思ったんですね

 

 

まあやったんですけど

 

あとは普通に好きな曲で、ミズイロさんの空気を壊さないような曲で、自分っぽい曲でって選びました

我ながら良い選曲です

 

 

他の出演者さん

ミズイロさんのほかに、サークル同期でなかよしドラマーのmoeちゃん、ご縁あってたまにご一緒させていただく榎木にれさん、あと愉快なおじさんの黒川さんと一緒でした

 

こういうところで出会う音楽の人ってみんな大事にできる気がする

昔から学校が嫌いで、ただクラスが一緒だった友達みたいな人で仲良くできてる人っていうのがすごく少ないので、結果的に小中高時代の友達が全然いないんですけど、大学入って、音楽続けててよかったって思うのは音楽やってる友達とか知り合いとかがすごく増えたこと

 

高校の時、わたしのバンド見て笑ってた柔道部の男の子たちはいま何やってんだろうってよく考える

音楽続けて良かったなって、よく考える

 

 

今後の目標

大学4年間音楽ばかりやってて、来年からも音楽が好きな人とはたらくわけですけど

 

へたくそだけどへたくそなりに練習して、人の前で音楽できたらいいな

 

ミズイロさんとにれさんが3人でスピッツの群青をやっているのを見て、わたしもこういう風に人と音楽やれたらいいなって思ったので、人から愛されるプレイヤーになりたいです

 

 

ミズイロさんありがとうございました

いつもいい夜を頂けて嬉しいです

 

 

ミズイロ music nightに行ってきました('17/8/23)

ミズイロ music nightに行ってきました

まずミズイロとは大学の先輩のアオさんとシロさんがやってるユニットです

ミズイロHPはこちら

mizuiromusic.jp

 

このお二人の企画ライブがミズイロ music nightです

ちなみに私は行けなかったんですが、春にも一回やっていて、これが2回目、夏の陣だそうで

きっと秋の陣も冬の陣もやると思うので行きたいという気持ち

 

経緯

8/23は朝からバイトして、部屋でだらだらしてたらミズイロのシロさんが宣伝してるツイートを見かけたので、暇だし行くか!と思って行きました

 

本当はね!母校が甲子園の決勝まで残ると思ってたからね!!なんか脱力して布団でごろごろしてたんだけどね!!!

過去の悲しみにとらわれてはいけないなと思ったし、つくばの人に会いたいなと思ったのでおでかけしよう!と思って、自転車で片道10分、bar frogまでちゃりちゃり行きました

 

アオさんにもシロさんにもお世話になっているので、就職のご報告とかもしたいなーというのもあり

わたしが入学する前に引退したこっそり好きな先輩も出るというのもあり

 

ちなみに数か月前(?)(正確な時期は不明)、RO JACKという、優勝したらCDJ17/18に出れるっていうコンテストにミズイロが出てるのをみつけてこっそりTwitter投票もしました

 

ライブ

初めてみる方も初めてじゃない方も初めて聞く曲も初めてじゃない曲もありました(雑)

あと別のオープンマイクでお知り合いになっていた榎木さんも来られていて、ご挨拶して一緒に見ました。かわいい女の子と並んでお酒を飲みながらライブを見るという大最高イベントでしたねぐへへへへ

 

みなさんの音楽がとてもよかったので、わたしも音楽したいなあと思いました

嬉しいことに来年から音楽関係のお仕事に就けることになったので、一生懸命音楽しなきゃなとも思います

オリジナルを作ろうというのと、あと、カズ―欲しいなって思いました

 

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ブルースハープもいいなって思うんですけど、ちょっとハードルも金額も低めだし

ぶっぶっぶーって音をだすの楽しそうだし

 

 

ミズイロのおふたりに就職云々の話をしたらすごく喜んでくださって、いっぱい奢ってもらっちゃいました えへっ

 

 

CD

 

買いました。5曲入り500円

いっぱい奢ってもらっちゃったし榎木さんと一緒に買いましたよ

 

RO JACKに応募してた「冷たいコーヒー」、ちょっと湿っぽい曲が好きなのでミズイロの曲の中では一番好きです

コードも好きです

 

終わりに

まとまりがない文章ですが、いっぱい奢ってもらっちゃったしミズイロ music nightのお話でした。

ちょっと前までは友達のイベントの話とか鳥頭でも思い出せるようにできるだけ書くようにしてたんですが、最近ご無沙汰だったので

 

秋の陣も楽しみです

実家ハラスメント

はじめに

盆なので実家に帰省しています

いま実家で生活しているのは、父、母、妹その2(高2)、弟(小6)の4人で、わたしが2日前から帰省し、兄と妹その1が明日から帰ってきます

 

2016年夏、ハラスメント

去年の帰省では、実兄(当時23歳浪人生)から度重なるハラスメントを受けた

主に恋愛関係について

代表的なものだと「お前には結婚なんてできない」「自分は人から好かれる人間ではないと自覚しろ」「誰もお前に興味なんてない」から人格否定に発展したえとせとら~~~~って感じ

なぜそんなに恋愛関係に特化したのかというと、おそらく兄のコンプレックスのせい

 

兄が当時浪人生であったのは大学の卒業に失敗し、別の大学に編入する準備をしていたからである

それまで兄が私に勝っていた点、思いつく限りでは

  1. 勉強(よくできたというより、先に学習していたため知識が多かったという面において)
  2. スポーツ(わたしは50mを10秒かけて走るが兄はサッカー少年だった)
  3. 恋愛面(中学時代からまあまあ彼女を作っていた)

 の3点があげられる

このうち、

  1. 勉強:兄は大学を卒業できなかったという業があり、編入を希望していたどの大学も弊大学より偏差値的に勝てず
  2. スポーツ:そもそも留年した原因がけがによる長期入院であり、現在は激しい運動ができない
  3. 恋愛面:兄には遠距離恋愛中の彼女がおり、わたしは喪女である

と、上の2点において兄は私に勝ることができず、微妙にコンプレックスを抱いているように妹のわたしからは見える

しかし、3点目においてはまだ兄はわたしからの勝利を確信している

 

そこで3.恋愛面について、わたしの集中砲火が始まったのである

ちなみに妹二人のうち、妹その1には当時交際している同級生がおり、妹その2は高校進学とともに別れた彼氏がいた実績がある

つまり、兄が3点目において攻撃できたのも兄弟でわたしだけであった

 

昨年、地元でのインターン参加のため18日間の実家暮らしをした

その間、兄は少しでもわたしと意見が衝突するしない関係なくまったく関係ない話題であってもわんわんと恋愛面におけるハラスメント発言をし、人格を否定するようなことも言った

 

もちろんその場に両親やしたの兄弟がいるんだけど、ぶっちゃけ兄は怒りの沸点がたいへん低く、実家では腫物扱いを受けていたので誰も兄を止められなかったし、わたしも耐えなければいけない空気を感じていた

 

 

 

実家はたいへん狭く(というか人間が多くて)、18日間の帰省の間、わたしに与えられたパーソナルスペースは風呂とトイレの中だけだったのだが、ある日、兄が突然の激昂し、発した

「うるさい!自分の部屋に戻れ!俺の視界から消えろ!」

という言葉に対してわたしは答えた

「わたしには部屋もないし動けないよ」

実は当時、わたしが実家に住んでいた時に居室として使っていた部屋を兄が独占している状況だった

兄は自分の存在によってわたしがパーソナルスペースを持てていないことを知ったうえで何も考えず発言したわけである

「もういい!俺が部屋に戻る!」

兄はいろいろな感情で部屋に戻り、ふすまを大きい音を立てて閉めたんだと思う

 

 

 

わたしもその日はとてもしんどくなってしまった

激昂前に話していた内容がわたしの音楽活動について、大学のライブで弾き語りに良い曲がないかなあと母に相談していたのに割り込んできた際に、お前の歌なんか誰も聞きに来ないからそんなことやめろとか、そんな金があれば実家に送れとか(お前はパラサイト無職だろとツッコみたかった)、そういう内容のことを言われた

恋愛面に関しては私も自分の顔面偏差値だって体型だって中身だって他人にひどく劣っていることは自覚しているのでまあまあ我慢できた

しかし、音楽だけは頑張っていたし、わたしにとっては一番の特別だったので本当に耐えられなかった

 

兄が部屋に戻ったあと、インターンの日誌を書くのに集中したいからと言って実家を出て、自転車で数分のところにあるファストフード店に行った

多分2,3時間その店にいたと思う

実家に帰りたくない、一人暮らしの部屋に戻りたいと思うと閉店まで体が動かなかった

 

兄とのやり取りを見ていた母からメールが来ていたが、兄を許せるとか許せないとかではなく、明日からもこの状況が続くと思うと我慢できなかった

 

次の日はわりと派手に遅刻したしひどい顔で一日を過ごした

 

 

2017年、夏

明日の午後から3日間、また兄と同じ家で過ごさなければいけない

正直なところ、耐えられない

 

去年兄も実家の居心地が悪く、わたしにあたって憂さ晴らしをしていただけだとは思うが、ハラスメントの数々を忘れることもなかったことにはできない

 

ただ、1点において変わった点としては、わたしは兄が成し得なかった「4年次卒業」と「就職活動を終えて来年から社会人」という2つの強いカードを持ったことである

 

きっと兄はわたしにまた様々なハラスメントをすると予想される

だからといって、わたしはこのカードを使って兄を虐めてはいけない

 

 

 

わたしは兄より立派な人間になりたい

 

 

【追記】

散々兄の悪口を書いておいて、誤解を与えてはいけないと思うのですが

わたしは兄のこの性質(と呼ぶのか?)を「両親の教育の失敗」としてはとらえてはいません

兄とわたしは2歳差で5人兄弟の長子組として何かと我慢であったり、抑制体験をすることはままありました。もちろん兄は長男としてそれなりの苦労を積んで24年間生きてきたんだと思います。

わたしも大学に入り、親元を離れるまでは考えも何もかもおこちゃまでしたので、もし妹がわたしより勉強できてスポーツできて(背も高いし)、わたしに彼氏がいて妹にいなかったら、確実に兄と同じことを妹にしていたと思います

でも一人暮らしやアルバイトや就職活動で社会にある理不尽なことを少しずつ経験していくにあたり、兄弟の成長や個々の素質が現れることを喜べる良い姉に近づいている実感があります

もちろんまだまだ出来損ないの人間ではありますが、それでも兄の癇癪がちな態度やそれによって導かれる言葉に対し、どうしても「1.7m級幼児(語彙進化版)」という印象を持ってしまっていました

わたしができた成長が兄にはできていないんじゃないかな、と少し不憫に見えることもあります

 

それでも、去年の夏のハラスメント嵐までは兄は私にとってかっこよくて自慢の兄だったのに、なんでこんなに子供みたいなんだろう、と理解が追い付かず、ただただ大好きだった兄に強い言葉の暴力を受けたことで、兄を尊敬する気持ちは消え、ただただハラスメントに対しての恐怖と兄への嫌悪が生まれてしまったのだと自分なりに分析しています

 

わたしが兄へここまでの嫌悪を持ってしまったのは決して親のせいではなく、同じ教育を受けたはずの兄がここまで人を傷つけることができるようになってしまったのは彼が大人になる機会をまだ与えられていないだけ、ということを追記したかったのですが、すごく長くなってしまいました

 

わたしは立派でもよくできた人間でもないですが、妹と弟をちゃんと一人の人間として大事にしているつもりです。自分が兄に大事にされていない分、3人に甘えられるお姉ちゃんを見せられる大人になりたいです。

いまは兄への悪い思い出が最新の思い出ですが、いつか上書き保存がされると信じていますし、そうしたらわたしも第二子として兄に甘えたいと思っています。

 

兄はちょっと子供すぎるだけ、両親はいつでも兄弟に対しては公平です

勉強をよく頑張ればごほうび、部活をよく頑張れば褒める、お手伝いをしたら多大な感謝をくれる両親の教育が間違っているとは思っていません

enough NOW ON SALE~いなふくんをおすすめする5点~

enoughくんとの関係性

わたし(@9permmn)とenoughくんの関係は

 

学類の友人

 

です

終わり

応援します

 

終わりではなく、実はいなふくんとは割りと仲良しです

夏休みなどはいなふくんとばかり飲んでいたし、一緒に食事に行くことも多いです。あといなふくんがよく着てるボルドーのセーターとかモスグリーンのコートとか選ぶのも手伝ったしお揃いのスリッポンも持ってます。うわほんとに仲良しじゃん…なんだ…

 

そんななかよぴっぴのわたしがいなふくんのアピールポイントについて述べたいと思います。

 

①優しい

いなふくんは優しい男性です

代表的なエピソードとしては、昨年の夏に同じ学類の友人ともに北海道旅行をしたときの話。総勢6人でしたが、そこでわたしの類友、けむが体調を崩しました

たしか胃腸炎だったんですがなかなか動けないけむを気遣って「ホテルに早めにチェックインできるか確認しよう」「チェックインできるならもう行っちゃおう」「けむが気にしないように荷物が邪魔とか言って」と率先して言い出したのはいなふくんです。

それに女性と飲んでたりとかカラオケ行ってたりとかして帰宅時間が遅くなったら必ず家の近くまで送っているようですし、普段の生活においても体調などへの気遣いがとっても紳士的です。

 

②イベント好き

いなふくんはイベント好きな男性です

例えばハロウィン、クリスマス、各自の誕生日などには大仰なほどの騒ぎっぷり。今年は11月末にはサンタ帽で授業を受けるなど、少しやりすぎなところもありますが、きっといなふくんは彼女の誕生日とか、ふたりの記念日とか、すっごい大事にすると思うし彼女になる人は幸せだと思います。

 

③年中行事を大事にする

②イベント好きとかぶるところもありますが、、、

例えば「桜が咲いたら花見したい」「夏だし海に行きたい」、「秋だし紅葉狩りしたい」、「冬は温泉とスキー」など、季節や年中行事に対する思い入れが深く、砕けた言い方ですがおじちゃんとかおばちゃんにモテる思考をしています。

ところで温泉とスキーに行きたいですね…

きっといなふくんは娘が出来たら2月中旬にいそいそとひな人形を飾り、息子が出来たら端午の節句には柏餅を買って兜をかぶるんだろうと思います。運動会には必ず参加し、おそらく卒業式では号泣するタイプの父親になるでしょう。とても高ポイントですね

 

④素直である

いなふくんはとっても素直な男性です

忘れもしない2年前…

「冬服の買い方がわからないので一緒に買い物に行ってほしい(注 いなふは沖縄出身)そしてモテそうな服を選んでほしい」

と、私を含む3名の女性に頼んだんですね

なんと素直な言い分でしょうか

いなふくんには変にかっこつけようとか、男らしく見られたい、というところがないんですね。等身大の自分で勝負しています。わたしの考えでは、こういうところが原因で大学入学からいままで彼女がいないんだとおもいます。

しかしいなふくんもすでに21歳男性。そろそろかっこよくみせたい!という男性より素直でありのままの男性の魅力に周りが気づくことでしょう

 

⑤陽気である

いなふくんは陽気な男性です

例えば研究でとてもつらい時期であったとしても、「これが終わったら飲むんだ~~」とか「これ出来たら飛騨牛だ~~」などと言って、周りまでつらい気持ちにするような男性ではありません。むしろ「へえ飛騨牛は楽しみだね!」という反応もできますし、こういうところでも周りへの気遣いあふれる人でもあります。

 

 

以上、いかがでしょうか

わたしとしてはいなふくんはとっても優良物件ですし、将来的にいなふくんのお嫁さんになる人は幸せだと思います。私はいなふのお嫁さんになりたくないですが…

 

もしほかに書く人がいなければ6点目以降も書きたいと思います。友情に篤い人間なので

 

 

いなふくんとお近づきになりたい女性がおられましたら@9permmnまでご連絡ください。飲み会をセッティングさせていただきます。

 

ご清聴ありがとうございました。@9permmnでした

引退しました

忘れそうなのでセットリスト載せます

 

だんご三姉妹(GO!GO!7188)

1.片思いファイター

2.サンダーガール

3.浮舟

4.こいのうた

 

むくり(迫真)(ねごと)(見にくい)

1.ループ

2.メルシールー

3.たしかなうた

 

まめ子なので全部Youtubeのリンク張ってます…えらい…

 

よければ本家の聞いてみてください。

みんなのFacebookみたいにえもいことかけたらいいんだけど、いろいろ書くと墓穴掘ってしまいそうなので書きません

 

今度べぼべのライブ(ツアーファイナル)とGLIM SPANKYとストレイテナーのツーマン(誕生日翌日)に行きます。ひゅ~~~~~~

 

 

高校時代

帰省

実家に帰っています

もう一週間くらい

 

居心地がよくないということ以外は快適(何も快適じゃない)

 

あと10日くらいいる(嬉しいことはない)

 

高校時代

高校、あまり好きではなかった

いや高校だけじゃなくて、かれこれ十数年学校嫌い病を患っているので小学校も中学校も嫌いでとくに中学校は私立だったのでやめるとかやめれないとかそんなこともあった

 

大学が一番好きなのは頑張ってクラスの人と仲良くしなくてもいいし、趣味が同じ人がいるし、たぶん少しお金を持てるようになって自分のための消費ができるようになったこととか、いろいろあると思う

 

 

もともと志望してた高校に落ちて行くことになった高校なんだけど、親に決められた受験だったので入学前から嫌いでしかたなかった

 

すごくレベルの高い高校に行くかわたしが通っていた高校に行くかの二つに一つで、まあ現状人生で一番大きな失敗になった高校受験があって、このへんで家族ともあまり良くない関係になりつつあったこともあって、学校も家も嫌いで学校行くまでにある公園とかでよく時間つぶしてた

 

 

昔から、あのトイレ連れ立っていく文化とか、グループ作るかんじとか、にこいちとか、ああいうの意味わからんって思ってやってなかった

まあ友達が少なかったのもこういうのが悪いんだとはわかってるけど、周りの女の子たちの自立してなさに感化されて自分が幼児退行しそうだな~って思うと近寄れなかった 

 

高校、給食があったんだけど、やっぱりみんな机くっつけて食べたがるじゃん

わたしもたぶん2年生のはじめくらいまでは付き合ってたのね

高校1年生のときの教育実習生に「いつもかったるそうに学校来てたね」って言われるくらいだから、机くっつけたがる子たちに嫌だとか言う気力もなかったからね

 

でも高校2年のときに漢検2級を受けたとき、前回一回落ちて超悔しかったからめっちゃ勉強してた、頭が悪いのがばれて恥ずかしいんだけど、どうしても受かりたかったからほんとにめっちゃ勉強してたとき、お昼ご飯食べながらもずーーーっと漢字見てて、人とごはん食べるの邪魔になった

 

だから「1人で食べるね」って言ったっていう軽い気持ちだったんだけど、それからどんどん女の子たちの中で浮いてしまったからもしかしたら間違いだったかもしれない

 

ちょうど実家とうまくいかない時期でもあったのでぴりぴりしちゃって、どんどんぷかぷか浮いちゃって、はじめはドラえもんみたいに3ミリくらいだったと思うんだけど、いつの間にか東京と八丈島くらい離れてた(と思う)(八丈島ってどこ)

 

結局その年の遠足行かなかった

うちの親は熱がないと学校を休ませない発熱信仰のある人だからずる休みとかできなかったけど、母がちょうどパート始めてたし、授業は休んじゃいけないけど遠足ならいいみたいな謎の許容があって自分で先生に電話かけて休みますって言った

 

ほんとは修学旅行も行かないつもりで、でも一回お金払ってるから先生に、今からキャンセルしたら返金ありますかって聞きに行った

そしたら特別活動の単位とれなくなるって言われて修学旅行は行ったけど、ほんとにしんどくて、しばらくももクロ聞けなかった

 

 

 

みたいな、こと

 

ほんとは高校同期のマウンティングを防衛したって話したかったんだけど、なんか高校時代のこと思い出したらしんどくなって、もういいやって気持ち

 

 

帰省のこともおいおい書きます