さわこん 振り返り
すっかり更新など忘れて日々をぼんやり過ごしていたけど、いろいろのことがあったから、振り返ろうと思う
まずはさわこんね
隊長のこと
正直まじで隊長やってよかったなって思った。
もう一人の隊長に見られるかもと思うとへたなこと書けないな
強いて言えば、記録の即日アップロードとか、消毒とか、普段やってないことやるのは上の反感かわないかしらっていうのが不安だった
まだそういう情報来てない
あとは割とこれまでの「みんなで作るさわこん」じゃなくて「隊長ふたりで道を作ったところを村民に歩かせるさわこん」になってた。隊長ワンマンだった。
それが一番の反省かな
今回のさわこん隊長で、執行代すごいなって思った。一つのライブだけでこんなに大変なのに、これを一年間、何回もするんだな。すごいな。
ほかになんかあったら書き足します
自分のこと
弾き語りでの出演しかなかったのね
選曲を攻めたり、はじめて立って弾き語りしたりした
洋楽褒められて嬉しかったので、また洋楽したいと思った
反省
- 当たり前のように走った
- 緊張しまくってた
- MCがへたくそ
- 立ってやるときは高い譜面台をローディーさんに用意してもらう
セットリスト
大好きな曲をたくさんやりました。
罪と罰はほんとに難しかった
ボーイズ・オン・ザ・ランは直前に曲を決めて練習不足だった
Rolling in the deepは歌詞がうまく歌えなかった
ハローグッバイはほんとに好き大好き
PAとして
デビュー戦だったわけですが
難しい。
ほんとに難しい。
そして楽しい。
とても楽しい。
機材のこととかもっとよく知りたいなって思いました。
みんなのPA見てて、なにかにダメ出ししたいなって思うけどなにをどう直せばいいかわからんって場面が多々あった。
もっとうまくなりたい
以上