91%日記

日々頭の中で行っている会話の言語化です

ゆかいな暮らしぶり

コトハpresents~ゆかいな暮らしぶり~

に行ってきました

 

バイト

出演も少し頼まれたり頼まれなかったりしていたんだけど、この日はバイトでした。

ヒドロキシプロピルセルロ―スっていう薬物と水を合わせて液晶を作るっていう子供向けの実験のTAをしていました。まったく役に立たなかった。笑顔担当

 

でも楽しかった。こどもはみんなかわいい。

 

ライブ

やっとライブハウスにすたすた行けるようになりました(4回目)

バイトのせいで少し遅れたけど2組目につけた。てへぺろりーぬは見れませんでした

 

みんなよかったけど、お笑いのライブがおもしろかったと、コトハの同期バンドが最高にかっこよかった

わたしも大きい音が好きなんだって思い出した

 

やっぱりわたしも頑張らなきゃなあって思った。いつも通り。

新歓期に追われてバンドをして、追われて弾き語りをしてもクオリティが低くて、そういうライブを積み重ねてるのって意味がないんじゃないかと思ったりもする

ただそういうライブを選択したのはわたしなので、悪いのはわたし。

クオリティが低いのもわたしがわるいです

 

コトハがオカジさんに、おまえは音楽やれよって言われてるの聞いて、わたしもこういう生き方あったのかなあって考えた。わたしにはないのかもな。わたしとコトハはだいたいバンドでリードのギターを弾いたり弾き語りもしたりする、コトハにはピアノがあってわたしにはお箏がある、そういうところが似ていると思ってるんだけど、当たり前の違いもある。

 

そんなことを考えた。

これからどんなに才能がないことが分かっても、まわりの音楽をする人たちから馬鹿にされても、自分に絶望しても音楽はやめれないと思う

だれも聞いてなくても続けると思う。もうやめれない

 

帰り

帰り、うっかり乗り換えできなくて、終電乗り換え1分バトルしました

大変だった。帰れてよかった。

近くの漫喫調べたり、車もちの友だちに片っ端からLINEしたりしたけど終電乗れてうれしかった。自分の可能性を感じました。

 

ゆかいな暮らしぶり

 

もしまた企画するならどうしても呼んでほしいってお願いした

コトハとライブがしたい、外でライブがしたい

その時までに、やっぱり自分の曲を持ちたいと思った。ないからほしい

 

 

頑張る、いろいろ