91%日記

日々頭の中で行っている会話の言語化です

メンタルヘルスをやっちまってから3年経過しました

メンタルヘルスをやっちまってから3年が経過しました

 

本当に良くも悪くもなっていないのですが、いつか思い出したい日が来るかもしれないので書いておきます

 

現状

 

本当に良くも悪くもなっておらず、相変わらず4週間に1度通院して薬をもらって3,4か月に1度採血されてます

せめて変化が欲しくて日当たりがいい部屋に引っ越しました

今まではいわゆるトーキョーひとり暮らしウサギ小屋ハウスでとにかく狭くて日当たりが悪かったので、多少古くても広くて日当たりのいい部屋に

窓が多いのでちょっと寒いですが、日当たりが悪くて寒いより日当たりがよくて寒いほうがいい、人間も動物だなと感じる

 

実は1年ほど前に一度減薬したのですが、その時離脱症状が大変で2~3週間ほど許されるなら1日に23時間ほど横になって過ごしたかった

その時はまったく仕事ができなかったので今は減薬に消極的です

あまりにも体調が悪くなったのでもう一度前の量に戻そうかとも思ったのですが、増やしたらまた減らさなきゃいけない日が来てそのときまた離脱症状に苦しむことになるのか…と考えて死ぬ気で身体が慣れるのを待ちました

まー--じでもう増やしたくない

増えても慣れるまでしんどいし、副作用がない薬なんてないのよ

 

健康は高い!大事にしてこ!!!!!

 

仕事

仕事まじでわからな過ぎて辛い

全然わからない

時短勤務じゃなかったら毎日あと2時間辛いんだと思うと絶対時短勤務辞めたくない

 

生きるのにあんまりたくさんお金が必要なタイプじゃないからできるだけ働きたくないような、正直達成感ややりがいもある程度欲しいような…

仕事だけじゃなくて自分のことまでわからなくなる。さらに狂いそう

 

仕事というか職場の悩みですが、隣の席の人が目に染みるくらい煙草くさいので困っています

喫煙者を悪く言うつもりはないけど、体臭に気をつけられないやつが煙草を吸うとスメルが2乗で辛い

 

最近嬉しかったこと

 

引っ越したら市立図書館が近所になったので行くようになりました

公共図書館はすごい

「全部、タダ!!!!????!?!?!?!????」

て叫びだしたくなる

わたしの住民税ここにあったんだ!!読まなきゃ!!って感じ

 

実質住民税のサブスク、払い甲斐が出てきた

 

あと世に憚られず友達に会えるようになったのもかなり心の支えになっています

この2年半ほど「捕まらないように着ている」レベルだった洋服たちをどうにかしたくなってきた

痩せたし、みんなに会いたい

 

あと部屋の契約のときにDisney+が半年間無料になったので毎日プリンセスとピクサー見てる

「天使にラブ・ソングを」が名作で無理、週1で見てる

あとアマプラでワンピースを見ているが、まだ580話くらいであと500話もある

全然追いつかなくて笑う

 

最近よくないなと思っていること

 

時短勤務なので金はない!でも時間はあるので許す

 

一番悪いときと比べるとかなり良くなったのはうれしいし、ありがたいし、通院も服薬も検査も全部さぼっていない自分は偉いと思うけど、よくなったからこそのしんどさもある

 

頑張れば頑張るほど体調がどんどん崩れていく感覚がまだ指の間あたりに残っていて、何かを頑張ることも踏ん張ることも心身が拒否するうちに、自分が頑張りたいことも踏ん張りたいことも見失ってしまった

本当は心身を守るための選択だったはずなのに、徐々に自分を追い詰めることになり、以前と違った生きづらさがある

 

そのことに落ち込む日と、今は何か頑張りたい対象が見つかったときのために充電する期間だと自分を励ます日が交互にあります

これはメンタルヘルス由来の悩みなのか、世の27歳も同様の悩みがあるのか?

こういったことに悩みがちだからメンタルヘルスを病んだのか?

誰か教えてほしい

いつまで充電しておけばいいのかしら

 

その他

 

歯の矯正が始まって8か月ほど経ちました

いま上の前歯と下の前歯が一番離れているので、麵をすするときは全部一息ですすり切らないと逆流するし麺類以外もまったく噛めないしサ行とタ行とウ段は発音に難がある

 

ちなみにどれくらい離れているかというと、10㎜くらい差がついている

治療始まったときは8㎜って言われてたのが下の歯が先にそろったから2㎜ほど広がったみたい

定規で見たら1㎝ってちょっとだけど、口の中の数㎜ってめっちゃでかい

早く上の歯そろってほしい…今の計画では上の前歯が動き始めるまであと180日くらいあるらしい…麺類逆流堰き止め前歯への道は遠い

 

私は何もしていないが、歯並びがよくなっていくのはテンションが上がる

100万くらいかかったことを抜いても!ありがとう歯医者さんと現代技術!

 

あとは最近本当に酒への依存心が増していてよくない

酒を飲んだ日は眠剤が飲めないので酒を飲めば飲むほど眠れず不健康になってしまう

 

はやく健康になりたい

健康になりたい

少女を埋める(桜庭一樹著)を読んだ

www.amazon.co.jp

 

読んだ

実際にはこの短編集の1作目「少女を埋める」と2作目「キメラ」は文學界の2021年9月号と11月号を購入して読んだので、初めて読むのは3作目「夏の終わり」だけ

 

わたしはいつも正しくないし、評する立場にはなく、この小説からは片方の意見しか得られないので思ったことだけを書きます

もとより、桜庭一樹の大ファンなので公平な見方はもうできないだろうな、と思う

 

当時

 

わたしは桜庭一樹ツイッターをフォローしているので、告知情報として文學界2021年9月号のことは知っていた

でも、あまり文学誌を読む習慣がなかったのでまぁ単行本か文庫になったら読むかぁと考えていた

桜庭一樹はいつも少女を書いているなぁとも思ったかもしれない

 

事態が変わった、2021年8月25日の朝日新聞

桜庭一樹ツイッターで「事実と異なる部分がある、否定したい」という発信があり、びっくりした

桜庭一樹のツイートはいつも白い老犬と、おいしい食べ物と、映画や本の感想が大半で、もちろん新刊の告知や書評の宣伝もあったが、あまり強いことを言わない人だと思っていた

 

これは私の勝手な想像だが、自分の小説の批評に対してはいつも受け入れているように見えていた

評者の言っていることに対してあれこれ言うのは無粋としているような印象があり、いつも客観的な立場を忘れないように、自分を律して冷静に、「そのようにも読めるか」と納得するように努めている人だと思っていた

 

事実と異なる、という書き方に引っかかってよく調べたら、私小説(的)とか、自叙伝(的内容)である、と紹介があり、それでか?と

 

そこから数時間でいろいろと動いていたようだが、その間わたしはそこまで注目せずに過ごしていた

気が付いたときにはもう、桜庭一樹は強い言葉で評者を非難し、朝日新聞社への語気も強めていた

すっごいびっくりした

いつも老犬白い~!みたいなツイッターしてるのに、どうした!?ご乱心か!?と

 

確か、先に朝日新聞の書評を読んだ

恥ずかしい話、これまで書評にはまったく興味がなく、なんとなく評というからにはある一つの書籍のあらすじとか、解釈とか、どのように作品として優れているのかまたは優れていないのかを論ずるものだと思っていたので、多くの文学作品を切り取って一つのテーマの枠にはめて文章にするんだ、という初歩の驚きがあった

というか、最初のほうに「私は十代後半から介護をしていて~…」みたいな文章が書かれており二度見した(原文とは異なります)

 

書評って、書籍に対しての客観的な審査をする場所だと思っていたので…わたしはとても無知だった

(なお、当時の「少女を埋める」は定期刊行物の中の一記事という扱いになるため書籍ではありません、という注釈をつけようか迷ったのですが本筋と関係ないので割愛します)

 

桜庭一樹が言及していた部分を読んだ

 

実は、「星の王子さま」も「かか」も読んだことがなかった

「かか」はそのうち読もうと思っていたが、「星の王子さま」は20年位前に読もうとして、やめた

 

だからなんというか、「へーそんな話なんだー」と軽い気持ちで接していた

 

続いて、桜庭一樹のnoteで一部公開された「少女を埋める」を読んだ

冒頭から、あ、桜庭一樹の文章だ、と思った

 

わたしは「桜庭一樹読書日記」シリーズが大好きで、いわゆる文芸作品というより日常の記録なんだろうけど桜庭一樹という人が、こういう本を読んで映画を見て、たくさんご飯を食べて、小説を書いている、同じ時代に生きている人間なんだと感じるのが好きだった

なんなら聖地巡礼とかした

同シリーズは読書日記としても飯系ログとしてもかなり優秀です

 

「少女を埋める」はその時の文章に限りなく近く、でも確実に桜庭一樹は年齢を重ねているんだ、と気が付いた

 

そのあともう一度書評を読んだ

 

桜庭一樹の主張を読み、評者のEvernoteも読み、ツイッターで検索して不特定多数の思想を見た

その中に「noteで公開されていない後半が面白かった」という発言を見かけたのでAmazonで本誌を注文

 

届くまでしばらくかかったが、後半を読んでうわ~~!!!とどきどきした

読んでよかった

 

それからも論争は続いており、桜庭一樹ツイッターに疲弊が感じられたが、それでも負けない、と肩に力が入っているようで心配だった

 

いつか誰かが言っていた「夫婦喧嘩したときはどちらが正しいかではなく、相手を傷つけたことに対して謝る」がリフレインする

家庭の中にある、二人きりの唯一無二同士だからできることでもあるのだろうけど、間に大きいメディアがある限りはそうもいかないのかしら、と悲しく思った

 

いま

 

1年ほどたち、なんとなくまだ単行本は読んでいなかった

図書館に行ったときに見かけて借り、最後まで読んだ

 

論争当時、たくさんの人々のそれぞれの思想に触れ、何が正しいのか正しさとは何なのか、考えるのに疲れていたから単行本が出てすぐ読まなかったんだと思い出した

これを期にもう一度たくさんの人々の思想に触れたら、はやり疲れた

 

単行本を入手するまで、何度か文學界は読み直した

今年5月に祖母が亡くなったとき、気を引き締めて読んで人との別れについて考えた

桜庭一樹読書日記」シリーズも読み直した

その中で両親に関する記述を見つけると胸が締め付けられた

「少女を埋める」の中に登場する小説「キリンヤガ」も読んだ。これは本当に面白かった!

SF小説と翻訳小説へのちょっとした苦手意識が払拭された

 

桜庭一樹ツイッターではまた、ちょっと気の抜けた白い老犬が登場するようになり、長生きしてほしいな、と思った

 

私小説といえど、実際何があったのかはわからない

書かれているのはすべて主人公である冬子の視野であり、搭乗する彼女の両親や祖母との間に本当にあったことなんて、本来他人である私が知るべきではないのだと思う

 

いま思い返して、桜庭一樹の主張であった「あらすじと解釈の違い」については衝撃だった

わたしが高校生だったころ、まったく現代文が解けなかった 文系だったのに

文章自体は読めるのに、自分が思っていた方向と違う論になるのが気に入らなくて、脳内でどうにかこうにか補完して捻じ曲げて、結論を変えていた

国語の先生に「自分の望む結論にならなくてもあきらめるな」と言われたのは、これだ!!やっとわかった

きっと今のわたしはあらすじ(文章内に書かれていること)と解釈(文章内の行間を自分で補完して得たこと)の違いがわかる

同時に、未熟なわたしの読み方と新聞の誌上で書評を行う人間が同じところでつまずくわけがないのでは?と混乱する

 

10年前は、とにかくセンター試験だけは乗り越えなければ、と小手先のテクニックをよく使ったのだが、その一つに書かれていないことを示す選択肢からジャッジする、というのがあった

もし「少女を埋める」が題材になった問題の選択肢に「主人公の母親は闘病中の父親を虐待した」という文言があればそれは正しくない、と思うが、一応△印をつけて保留とし、ほかに合致するものがなければ繰り上げ合格としてマークしていたかもしれない

どちらが正しいのかわからない。正しいことがわからない自分の正しくなさを感じる

 

あの論争があってから、文章を読むときは「事実と解釈の違い」を強烈に意識するようになった

そうでないと傷つける人が出てくることを実感したからかもしれない

正しいことばかりがいいことではないが、人を傷つけてはいけないという倫理観は大事にしたい

 

いまならセンター試験で満点取れるかもしれない

もうセンター試験、ないけど

 

感想

 

ここからはシンプルに読んだ感想です

また、「キメラ」と「夏の終わり」については言及せず、「少女を埋める」についてのみ書きます

 

 

 

私もまた、閉鎖的な地方の田舎で育った

特に男尊女卑の傾向が強く、「長男だから」と何事も優遇される兄、長女である私

下にぽこぽこ妹、妹、弟が生まれ、そのころから家庭の中の労働力として期待されていたように思うが、空気の読めない自分勝手なガキだったのでよく妹を置き去りにして遊びに行っていた

彼女たちのことはたくさん泣かせたと思う

そして、労働力として期待されない兄を羨ましく思い、私自身も泣いた

 

主人公である冬子は一人娘だ

私はずっと”一人娘”へのあこがれがある

いつも自分より小さな存在があることで、親から関心を持たれていないと感じれ致し、ある意味事実だと思う

テレビのチャンネル争いも外食の店を決める時も、私には権利がなく、下の子たちが選ぶものを受け入れていた

親戚の家に行くときはたくさんの種類のドーナツが用意されていたが、それも下の子から選び、余ったものの中から自分の好みを見つけ出していた

 

だから、常に両親の愛をダイレクトに感じられているであろう一人娘になってみたかった

 

大人になり、自分のテレビを持ち、自分のお金で好きなものを食べられるようになってようやく一人娘への呪縛が解けた

きょうだいが多いのは楽しい

でも、子ども時代に下の子たちをたくさん泣かせたことへの罪悪感があり、小さなことでも頼られると罪滅ぼしができたように嬉しいが、妹たちは「お姉ちゃんはいつも優しいよね」と言うので、また罪悪感が生まれる

 

主人公冬子と母親の間に、母親と祖母の間に、そして母親と父親の間にもそれぞれ負い目があり、罪悪感があり、被害者意識があり、加害者意識があるのだろうな、と自分のことのように思う

家族という密で閉ざした関係の中で、それらが混ざり合う表現が胸に迫った

 

また、父親のお別れ会の中で冬子自身が一族の者たちに囲まれて自他の境界が曖昧になったと感じるシーンでは、こんな変なことを考えるのは自分だけではないのだな、と思った

正確には少し前までそんな感覚を持つことが多々あったが、最近はない

代わりに、東京で一人暮らしをしている自分はまぎれもなく私の人生を歩む唯一なのに、実家に帰って法事に出たりするととたんに役割を課されたようで心地悪くなった

長女として、娘として、姉として、一族の者としての役割が私の人生を邪魔するような気がする。自他の境界が曖昧になるのではなく、他に囲まれて自が身動きできず、凍ってしまう

私にとっての共同体の圧力がそこにはある

 

冬子は先述の小説「キリンヤガ」のストーリーを持ち出して「私は出ていかないし、従わない」と心に決めるが、その様子は私にはまぶしく映る

私は従うことも反発することもなく、ただ黙って出てきた

女の子としてりこうに育ってしまったため、学問を修め、自立しますと耳障りのいいことを言って逃げてきた

多分、もう帰らない

 

私はまだ、ずいぶん空気の読めない自分勝手なガキだな

 

 

医療脱毛した

はじめに

医療脱毛した

全身プラス顔、6回レーザーを当てるコースが終わった

 

常に暇なので6~8週ごとに通い、8か月ほどで終了としました

 

いつか迷った自分のために思ったことをメモしておきます

 

結果

ぶっちゃけ毛はまだ生えてます

もとから体毛は濃いほうではないのですが、それでも全体の毛が弱弱しく、密度が減った感じ

体毛って、毛穴って、6回レーザー当てたくらいじゃ全然死なないんだ!生命力

 

美容クリニックのお姉さんには「あと5回くらい当てたらとってもきれいになりますよ!」っておすすめされたけどやめておきました

 

よくなかったところ

1回目から看護師さんに身体を触られるのがとにかく苦痛だった

もともとマッサージとか美容院とか、人間に触られるのが嫌いなのをすっかり忘れていて初回から絶望

 

脱毛そのものの流れとしては全裸で横になり、お姉さんに体中を電気シェーバーで剃毛されながら水性マーカーで印をつけられ、もう一人のお姉さんにジェルを塗られ、レーザーを当てられ、ジェルを拭き取られる

 

一番くすぐったくて苦痛だったのは水性マーカーでした

自然と体がよじれるのをマスクで隠れているのをいいことに阿像吽像の顔で耐えた

 

あと全裸であることへの不安感もあった

クリニックで働いているお姉さんたちはプロなので恥ずかしさはなかったが

「もしいま地震が起こったらこの全裸にマスクすっぴんで逃げなければいけないのか…」

「もし今停電が起こったらどのようにパンツを穿けばいいのだろうか…」

とドキドキしながら1時間半レーザーをバチバチ当てられていた

(何回目からか機械が変わって?全身と顔で45分くらいで終わるようになりました。文明すごい)

 

痛みもありましたが、くすぐったいほうがしんどすぎて覚えてません

毛が極端に薄いところ(顔の産毛とか)と濃いところ(脇とか)は痛みを感じやすいらしいのですが、そこまでの苦痛はありませんでした

でも顔の施術を受けながら「髭の脱毛ってとんでもなく痛いだろうな…」と感じたのは覚えています

髭って濃いし顔は皮膚が薄いし、めっちゃ痛そう

髭が生えてこない顔でよかった

 

あと嫌だったとかではないんですが、「背中の毛がかなり薄くなってきてますよ!」という声掛けにはなんて答えるのが正解だったんでしょうね…

背中の毛は見えないしわからないので「アッよかったです…」って返してました

 

よかったところ

 

とにかくお姫様みたいに扱われるところ

 

こちらが全裸で横になっているバカみたいな恰好なのに、隣にひざまずいて話しかけてくれたりとか、体に触るときには「失礼いたします」ってうやうやしく言ってくれることとか

レーザーを当てた後の「お痛みはいかがですか?」ってうかがうような声色とか

ちょっと居心地が悪くなるくらいのお姫様の扱いだった

 

エステとか整形とか、保険外診療の様々にはハマる人ってこういう扱いを受けることに対しての喜びが入口なのかもしれない…って全裸で考えました

 

あと、なにより毛が減ってよかった

 

思うこと

 

なにより毛が減ってよかったと思います

 

ただ、あまりにもくすぐったいのが苦痛だったし、渋谷のクリニックだったので通うのが若干手間ではありました

 

こんな辛い思いをしてまで無くさなきゃいけないものなのか、人毛…

 

脱毛というとよくCMで「きれいなわたしになって自信が持てる!」という謳い文句があるけど、毛がないことときれいなわたしになること、そして自信が持てることは全員に対してイコールではつながらないので切り離して考えたほうがいい

 

毛が多少減ってもきれいなわたしになれたという感覚はなく、毛を多少減らすために数十万課金しただけのわたしである

 

ただ、毛が減ることで自分の理想とするきれいさに近付くとか、剃毛による肌荒れがなくなるとか、そういうメリットもあるので費用対効果は人によるだろうな

あと「肌に数十万かけた」という事実がほかのきれいを後押しする場合もある

ニキビが減ったり、メイクののりがよくなる人もいるみたい

 

わたしは正直そこまでのメリットは感じなかったので6回で打ち止めにし、あとは生えてくるふわふわの毛とともに生きることにします

 

と、いうか医療脱毛を始める前までは何回でつるつるの肌になれるんだろうとか、何年も通わなきゃいけなくなったら嫌だなとか、そもそも美容クリニックが途中で亡くなったりしたらどうするよとか考えて頭でっかちになっていた気がしますが

一度はじめてしまえば「ま~こんなもんか~」といい意味で諦めもついて自分の体と肌に向き合えたような気もします

 

結局人に触られるのが嫌で美容院も行ってないし(1000円カットで切ってる)、あんまり美容医療向いてないってことがよくわかった

 

これは気付きです

いつも血迷わないようにしよう

 

 

継続できないので力がない

継続は力なり

 
今年27歳になるんですが、本当にまったくいろんなことが続かない
子どもの頃の習い事も、大人になってからの趣味も全然続かない
 
「継続は力なり」が本当なら
「継続できないので力がない」説、自分に当てはまりすぎていてちょっとコンプレックスだった
 
ただ、今回おそらく3億回くらいチャレンジしてきたダイエットにようやく成功と言える結果が伴った
痩せたことはほとんど気づかれないけど、よかった
 
運動してないからなのか?体型の変化はほとんどなくて、50㎏台くらいからようやくなんか体のボリューム減ってきた気がする…?くらい
先日礼服をレンタルしたんですが、9号がちょっと緩くて7号でもよかったかな~と思ったときはかなりうれしかったですね
高校卒業したとき(48㎏くらい)買ったスーツのスカート11号だったのに
 
あとなぞにちょっと身長が伸びました(現在154.6㎝)
結構あるあるらしくて、O脚が治るとか背筋が伸びるとからし
重力に勝ってる
あと3㎏くらい痩せて155㎝になりたい
 
ダイエットのイラスト「ビフォーアフター」
 

2年間で10㎏痩せた話するね

 
2年前のGW、最初の自粛期間です
その前にメンタル不調のためにぐずぐず痩せたり太ったりしていたのですが、めちゃくちゃ仕事が減って急に元気になり、食欲が大復活
結果誰にも会っていない間にひっそりと太った
 
当時153.9㎝、体重のMAXが59.2か59.4㎏くらいだったと思います
60㎏の大台を目の当たりにして、こいつはやばいな?とダイエットを決意
 
そこからはいろいろあり、休職したり復職したり異動したり引っ越ししたり
2年間ずっとダイエットに励んでいたわけではなく、10か月ほどお休みもしました(2020年10月ごろ~2021年8月ごろ)
スマホの機種変で正確なデータは手元にないのですが、大体はこんな感じ
 
2020年5月 59㎏台 ダイエット開始
2020年10月 51~52㎏くらい 休職開始
2021年1月 54㎏くらい? 復職
2021年4月 54㎏くらい 転居&異動 ダイエット中止
2021年8月 56㎏ ダイエット再開
2022年5月 49.2㎏ 今
 
2020年10月~2021年8月のダイエットしてない期間にパン焼くのにハマっちゃって、毎日たっぷりバターのパンを焼いて食ってたら5㎏ほどリバウンドしておりましたね
 
やったこと
初期は頑張って筋トレとかして、10㎏痩せるダンスとかやってた時期もあります
でも結局運動は元来嫌いなので続かず
 
カロリー計算だけで痩せました
タンパク質多め、脂質と炭水化物は少なめ、くらいの気持ちはありましたが
もう今日はなんかよくない?的自暴自棄デーは普通に甘いものとか揚げ物とかカップ麺とかも食べてました
生理前とかね、人間はホルモンには勝てないから…
 
私は背が低くて今は事務職、1日に3000歩も歩かないので摂取カロリーは1000~1500kcalくらいに設定していました
主食はダイエットスープ(おいしくはない)と鶏ハム(歯に挟まる)と卵(茹でたり焼いたり)と納豆ご飯(米は炊いた時に100gずつはかって冷凍)とオートミール業スで500g150円とかの安いやつ)
 
最近歯列矯正をはじめて毎日2食で生活しており、あんまりちゃんと計算してませんが…1日に2回しかごはん食べられないのにカロリー気にしてられねえよ…
 
 
50㎏を切ってからが本当に長い
49.9㎏から49.2㎏までの700gに4か月くらいかかってる ウケる
 
最終的に46㎏台になりたいけど、ここから何年かかるかな~~~
 
モチベーション
なんでこんなにダイエット続けられたんだろうって自分でもよくわからないんですが、
生まれてこのかた「ぽっちゃりしててかわいいね」と親戚のおじさまおばさまに言われ続け、大人になってからは「健康的でちょうどいい」とやや太っていることを肯定するようにフォローされ続けた
 
一度くらい「痩せている人」になってみたかった
それが自己評価なのか他者の評価なのかわからないけど、「痩せている人」からしか見えない景色もあるだろうなと思って痩せてみた
つまり、知的好奇心痩せです
 
10㎏減量したけど、まだ自分が「痩せている人」という実感はないのでまだまだ知的好奇心は満たされていない
そして体重が減少した以外の変化はほとんどない
よく聞く「周囲から女性扱いされるようになりました」「ちやほやされるようになりました」とかは都市伝説だったのか…それともまだ足りないのか…?顔か…?
 
あと服は全部ゆるいです
なんか年取ったからバンT似合わねえや、と思ってたのはただ太ってむちむちしてたからだったみたいで、肩の線がはっきりしてくるにしたがってそれなりに見えるようになってきました
仕事用のかっちり服とかはマジで買い替え 家計に大打撃
 

雨乞い作戦

 
雨乞いして雨が降らなければ失敗、成功するには雨が降るまで続ければいいという作戦と同じように
なんとか2年間続けることで成功と言える結果を出すことができた
 
力になるほどの継続は出来なくても、ある程度の結果を求めるだけなら時間さえかければできるな、というのがアラサーの所感です
 
あくまで健康の範囲というか、BMI的に標準体重の中で推移した体重のことを公開しており、本記事は無理なダイエットを推奨するものではありません

レーシック手術を受けて、後悔するか

検査受けてきた話はこちら↓

dakaradoushita.hatenablog.com

コンタクトレンズ代試算してみた

コンタクトを探す人のイラスト(女性)

わたしがいま使っているのはワンデー90枚入り(3か月分)で15,000円程度のもの

楽天のセール中に買えたら13,000円程度になる可能性もあります)

ただ、在宅勤務もありますし休みの日は眼鏡で過ごしたり毎日使うわけではありません

 

(ざっくりの計算だから許してね!)

だいたい週に5枚の使用として、18週

1年は52週あるので年3回購入するとして、15,000円*3=45,000円

また、半年に一回処方箋をもらいに行く眼科検診が大体2,000円で、

1年あたりコンタクトレンズにかけている費用は約49,000円

また、私は性格上2年に1回くらい眼鏡が大破するので買い換え代も計算します

眼鏡はマジでピンキリなのですが、いつか大破させると思うと高いものが買えなくてJINSで低価格帯のものを買うことが多いです

それが10,000円程度とします(安いと5,000~8,000円で買えることもありますよね)

 

つまり、2年で大体49,000*2+10,000=108,000円

 

今回のレーシックにかかった費用は

手術代550,000円、交通費等約5,000円で計555,000円

 

ふわっと計算したところ、大体10年から11年くらいで元が取れることになります

 

意外と短いじゃん!

 

ただ、今はほぼ毎日コンタクトレンズを使用していますが、もし今後何らかの理由で(休職とか在宅勤務が増えるとか友達がいなくなるとか)で外出の機会が増えた場合はコンタクトレンズ代の支出が減る可能性も高いですし

とっても素敵な眼鏡と奇跡の出会いをした結果コンタクトレンズ使わなくなるとか、

なんとなくコンタクトレンズの使用が億劫になって使わなくなると

ワンデーじゃなくて2weekにするとか

そういう可能性があった時には元を取れるまでさらに長い期間を要するでしょう

 

なので正直、「現在視力を矯正するためにかけているコスト的にレーシックしたほうが安い」論は私には当てはまっていないと思います

 

そもそもレーシック後視力が再び低下して眼鏡をかける可能性もあり、合併症や後遺症でさらに医療費がかさむ可能性もあるので

「将来的に安くなる」から近視矯正を行うのは個人的にはおすすめはできません

「将来的に安くならなかった」から後悔するの、とても資本主義的ですが後悔の具合が大きそうなので

 

なぜそれでもレーシックを受けたかは前回書いたのでそちらをご参照ください

 

レーシックのプランの選択

 

私は病院で受けられるうち、最高額ゾーンのプランを選択しました

これはレーシック手術+角膜を強くする施術+永久保証がセットになったものです

 

正直ちょっと高いな~と思いました

とくに角膜を強くする施術がなければ確か十数万円ほど安くなった気がします

 

それでもこのプランを選択した理由は

①もともとの予算が60万円ほどだった

②強度近視(-5D以上)

③後々後悔したくなかった

からです

 

①もともとの予算が60万円ほどだった

もともとICL手術を受けたかったのですが、虹彩と水晶体の間(眼内レンズを入れるところ)が狭くて適応範囲ギリギリのため、再手術の可能性が高いといわれました

このICLが大体60万くらいだったので予算も大体それくらい

ただ、少し乱視が入っているのでそちらも矯正するならレンズ代が片目+5万で計10万円値上がりするとのことでした

となると70万円、予算10万円オーバーは結構アツい

 

②強度近視(-5D以上)

レーシックは角膜を削って視力を矯正するので、近視が強ければ強いほど削る量が多くなります

たくさん削るのが怖いから角膜強くしたほうがいいんだろうな、と素人ながら考えた次第です

 

③後々後悔したくなかった

もし、手術中や術後なにかあった時に「あ~あの十数万をけちらなかったらこんなことにならなかったかも…」と後悔したくなかった

これが一番大きい理由です

 

私は常に「安心と健康は地球よりも重い」と思っており、

「健康が買えるなら1億円でも安い」と考えています

これは人によって安心や健康への価値観が違うので、あくまでも私の場合

なので安心を買うために十数万円支払うのはめちゃくちゃ許容内

 

リスクについて

 

手術である以上、リスクは0ではありません

いろんなリスクがあるのはもっと詳しいサイトを参照していただければと思うので

実際私が周囲の方に「実際これはどうなの?」と言われたことについてだけ書きます

 

・スポーツ選手でレーシックを受けて成績が落ちた人がいる件

私は本当にスポーツしないのでなんとも言えませんが…

今後の人生で、おそらく150km/時のボールを打ち返さなければいけない状況は起こりえないでしょうし、スポーツをしないのでスポーツの成績が落ちることはないでしょう

 

スポーツをやる人にとっては眼鏡やコンタクトは障害になりえることは想像に難くないですが、そういった方にとって視力が本当に大事なのも事実でしょう

私からは何の助言もできません、頑張って自分で考えてください

 

・老眼が早く来る説がある件

これは全く心配してないです

なぜなら老眼はいつか必ず自分の身に起こるから

 

それに、別にレーシックしなくても早くに老眼になる人もいますし、自分の体は一つしかないので自分に老眼が起こった時期が自分にとって適正だったのかは誰にもわからないですよね

対照実験ができるものでもないので

 

いつか必ず起こることへの心配をしても仕方ないな~と

 

私は今26歳なのですが、身の回りで一番老眼が早く来たのは会社の先輩で、確か40代前半でした

あと10~15年、近視も遠視も乱視もない状態で過ごせると仮定すれば一生近視で過ごすよりも魅力的

 

 

もちろん他のリスク(ばい菌入っちゃって炎症起きるとか、角膜はがしたときにずれちゃうとか)は怖いです

お医者さんに聞いたところ、大体重篤な合併症が起きて規定より多く通院される方は大体20人に1人くらい、体感5%くらいとのことでした

5%が多いと思うか少ないと思うかは人それぞれですし、55万円支払ってそのリスクを取るかも人それぞれ

 

後悔しているか

 

まだ手術を受けて数日なので今後何かある可能性は0ではありませんが、

現状まったく後悔していません

カードの請求額はすごいことになってるけど(一括で支払いました)

一生使う目なので、ちゃんと考えてから手術を受けられてよかったと思います

 

幸いにも私は95%に入れたみたいですし、ドライアイくらいはなるかと思っていましたがコンタクトレンズ常用していた時に比べたらよっぽど楽

 

ただ5%のほうに入っていたらこんな風に言えてなかったのは確かなので、こればっかりは運です

ちなみに手術自体は痛くありませんでしたが、術後麻酔が切れてからは痛かったです

 

 

お金の話

 

先述のように、お金はかかりました

そして先述のように、一括で支払いました

医療費ローンも組めるみたいですが、私の主義としてローンは家と土地と車以外で組まないことにしているので…

 

全人類にレーシックをおすすめすることは出来ないけど(痛いし怖いしリスクもあるので)、

全人類に貯金はおすすめしておきます

 

今時「貯金はオワコンww」的なことを言う人もいますが、現在100万円の価値ある紙幣が数十年後に50万円の価値になる可能性はあっても日本という国が存続する限り0円にはならないし

0円は何億年経っても0円

 

お金はないよりある方がいい、当たり前体操

 

手元の現金がなければ1週間で55万円の手術には踏み切れなかったと思いますし、勢いとか自信につなげられるので

「なんでこんなに必死に貯金してるんだろう…」と苦しくなる日々もありましたし大人なんだからもうプチプラの洋服とか化粧品とか辞めなよと言われたこともありますが

自分が本当に価値を見出すことのできた健康に対して投資するための資金が作れたのは誇りです

 

だって社会人5年目所得税率20%範囲前半で26歳で東京→名古屋と名古屋→東京の2回引っ越しして免許取って3か月休職と30万のネックレス買ったのに2022年入ってからの5か月間で首から上の医療費だけで150万どばばって支払えてるの我ながらすごくない?

それでいて今突然死しても学生時代の奨学金一括で返済できるくらい残ってるのもすごくない?

 

なんか知らんけど、貯金得意らしいし今年入ってから少額だけど投資始めたし自分より金融リテラシの高い同世代会ったことない、会ってみたい

 

ちなみに、今年の医療費は155~160万円くらいになる予定で、確定申告したら45万円程度の還付と控除が受けられるようです

住民税の控除額でかすぎ、息してるだけで課される税金から逃れられるのアドすぎ

実質レーシック10万じゃん

 

お金は大事だよ!

 

以上、レーシックを受けるにあたって検討したことをいろいろ書きました

3か月くらいで視力も安定するみたいなので、もしなんかあったらその時にまた書きます

今は1.2~1.5くらい、小学生以来だぜ

ICLの検査して結局レーシック受けることになりそうで爆笑

近視矯正を受けたいと思った理由

 

眼科の検査のイラスト(健康診断)

 

まずICLとかレーシックというのは、いわゆる視力矯正の技法なわけですが

私はものすごく目が悪くて基本眼鏡かコンタクトをしないとマンションのゴミ捨て場にも行けないレベルです

 

コンタクトの度数は右-5.25、左-4.25で、これで多分コンディションが悪くても1.0か0.9くらい見えてると思います

着脱もそんなに不便じゃないし生活するうえで眼鏡かコンタクトがあれば問題ないかな~とは思っていましたが、下記の理由で近視矯正を考え始めた次第

 

  1. 医療費の控除額的にあまり金銭的な不安がないこと
  2. 災害時等に眼鏡やコンタクトがないと普通に障がい者レベルなのでは?と思ったこと
  3. いま感じていない不満が今後生まれる可能性があると思ったこと

 

説明します

 

1.医療費の控除額的にあまり金銭的な不安がないこと

今年から歯列矯正を始めました

こちらはマウスピースを毎日20時間以上つけ続けるという矯正方法で、早ければ2年くらいで終わる予定です

この支払いを3月に行ったことで、2022年は確定申告からの医療費控除を受けることが確定しました(4月中旬の時点ですでに支払額が96万超えててウケた)

 

この医療費控除なのですが、

例①:2年間、100万円ずつを支払って計200万円のとき

例②:1年間で200万円支払ったとき

両方支払額は200万円ですが、控除額が若干違います

 

例①の場合(これが1年分なので*2してください)

控除額27万円*2=54万円

例②の場合

57万円

(参考:医療費控除簡易計算

※所得金額350万円は20代後半の平均年収が約361万円という記事を見つけたのでわかりやすいように設定した数字で私の所得金額とは関係ありません

 

と、いうように合計で3万円の差が出ることに気が付いたのが3月くらい

定期的に内科と心療内科に通院しており、いろいろ検討した結果、今年2022年を医療費最大化の年にすることでできる限りの還付・減税を受けようと決めました

 

たかが3万、されど3万、ですので

 

ICLもレーシックも保険診療外ですが、医療費控除の対象です

 

2.災害時等に眼鏡やコンタクトがないと普通に障がい者レベルなのでは?と思ったこと

 

最近地震多いですよね

先述のように裸眼だとすべてのものがぼやけており、もし外出先や一人で寝ているときに災害が起こったら、マンションで火災が起こったら、その時に眼鏡やコンタクトを持ち出せなかったらその後の避難生活でかなり不便するのは想像に難くありません

 

普段から替えのコンタクトや眼鏡を持ち歩くのが最適解だとは思いますが、それが難しいこともあるだろうし

たまに普通に身軽な散歩をしている瞬間に「いま地震起こったら困るな…」と頭のどこかで憂鬱になるみたいな小さいストレスもあるし

 

あと(これは私だけかもしれないけど)ドラマ「JIN-仁-」を見ているときに

「南方先生、裸眼で生活できる人じゃなかったら生きていけてないな…」とか考えちゃうし、

無人島に一つだけ持っていけるなら?」って聞かれたときに「眼鏡かな…」って答えなくていいし

裸眼で生活してみたいし…というのもあります

 

まぁいきなり無人島に一つしか所持品を持って行けないシチュエーションを選ばされるのも災害等に入れさせてほしいな

眼鏡持って行ってもライターでもナイフでも3日くらいで死にそうだし…

 

3.いま感じていない不満が今後生まれる可能性があると思ったこと

 

これはこの間1歳の姪子と3歳の甥太郎と遊んでるときに思ったんですが

彼らは近視における眼鏡の重要性を知らないのでめちゃくちゃ汚すし取られるし舐められるし曲げて遊ぶし

コンタクトをしていても砂場ですごい砂煙を起こされて死にそうになるしめちゃくちゃ水もかけてくるけど目薬さす時間をくれない

 

今は1か月に1回会うかどうかの姪や甥相手なので「かわいい奴らめ」って思えるかもしれないけど、もし仮に今後私が子どもを育てる立場になったときにめちゃくちゃ困るのでは?と気が付きました

 

あとこれは別の人の体験談を読んで気付いたのは、

もし眼鏡やコンタクトをつけていないタイミング(夜中とか)に子どもが吐き戻しをしたり、熱性けいれんを起こしたりしたときに1秒でも早く異変に気付いて対処することで一命をとりとめる可能性がある、ということ

 

確かに、弟が小さいとき、一緒に寝てた弟の全体のフォルムをぼんやり視認していたら顔に布団かけてたことがあったので(その時は弟6,7歳くらいだったので自力で脱出できていた、というか寝相が激しくて秒で布団から出て行ってたと思います)

普通に自分がそういう立場になったらリスクを減らしたいだろうな、と

 

あとは普通の理由ですが、

・コンタクトしてないと化粧できない

・化粧できないと外出られない

・出不精になる

とか、

・毎日「はぁ、約170円のコンタクトレンズを付けている…」と考えてしまう

・毎日「はぁ、約170円のコンタクトレンズを2時間で捨ててしまった…」と考えてしまう

・定期的に「はぁ、約170円のコンタクトレンズがもうすぐなくなる…」と考えてしまう

などもあります(私のコンタクトは1日分約170円程度です)

 

あとコロナ禍では難しくなってしまいましたが、友達と温泉とか行くと絶対に見失うとか露天風呂が楽しめないとかもあります

いわゆる目が悪くて不便することは全部不便しています

 

ICLを受けようと思った理由

ICLとは眼内コンタクトレンズ、つまり目の中に専用のレンズを入れて視力を矯正するという方法です

 

こちらにしようと思った理由の最たるものは

「可逆可能な手術」ということです

レーシックは角膜を削るからもう戻らないけど、ICLは目の中のレンズを出しちゃえば今の目と同じ状況になるじゃん、と思って、できればそっちがいいな~って思ってました

 

あとは近視が強めのため、レーシックだとめっちゃ削ることになるんじゃ?というのも怖かったので

 

検査の結果

 

まあ無料だしとりあえず検査だけいろいろやってもらうか~と思って都内の某病院で検査してもらいました

気球を見たり、眼圧はかったり、よくわからない検査もいろいろやった(カウンセリング込みで3時間くらいかかりました)結果、だいたい下記のことがわかりました

 

①角膜の厚さは日本人平均くらいでレーシック可能

②乱視もちょっと入ってた(知らなかった)(ちょっとなのでコンタクトや眼鏡で矯正しなくてもいいレベル?らしい)

③強度近視(そんな気はしてた)

④ICLでレンズを入れるための隙間の部分が狭い

 

まず①の角膜の厚さですが、まじで日本人平均と説明された数値のドンピシャでした

これが薄いとレーシックできないらしい

 

②乱視はまじで知らなかった

ICLの場合、その病院では片目+5万で乱視も矯正できるらしい

だいたい予算というか、だいたい50~60万くらいでできればいいな~と思ってたので一気に10万加算はちょっと動揺

仮に乱視矯正入れずやったら限度は両目とも1.2くらいとのこと 

1.2も見えていたのは小学生くらいまでなので正直それも未知の世界ではあるけどなんとなくのイメージでICLはみんな2.0になれると思ってた(思い違い)

 

③強度近視、これはコンタクトも-5以上なんでそんな気はしてたのでいったん飛ばします

 

④ICLでレンズを入れるための隙間の部分が狭い

そんなことあんの???って思ったけど普通によく考えればあり得る話だった

この右の隙間の話

 

この虹彩と水晶体の間の隙間が右目はまあまああるらしいんですが、左目は隙間が小さいらしい

一応適応範囲内ではあるらしいですが、かなりぎりぎりなのと左右差があることで再手術のリスクが高くなるらしいです

なんかずれちゃったりするらしい

 

ICLとレーシックに関する誤解があった

まず、もし再手術になったり、眼内レンズを取り出したいと思った時に「可逆可能な手術」だと思っていたが、

目には2回分の手術の負担がかかる(よく考えたら当たり前)

あとこの虹彩と水晶体の隙間が小さい、というのは検査をしないと知りえない情報だったが、そういう人がICLを受けられないというのは知らなかった

 

あとレーシックになると白内障の手術が受けられないと思い込んでいたがそうではないらしい

地元の眼科ではできなくても専門の機関であれば可能とのこと

 

それになんとなくのイメージで(これ私のよくないところだと思う、すべてにおいて)

ICLは最先端でかっこいい、イケてる都内OLとしてこっちを受けたい、と思っていた

 

イケてる都内OLではないのに…思い違いだ…

 

あとレーシックは失敗が多いとか、やって後悔している、とかいう情報を積極的に取り入れすぎていたと思う

レーシックの症例数とICLの症例数を比べればトラブルの数も違っていて当たり前で、さらに見え方の失敗例は完全に患者主観でもあるので情報の取捨選択に偏りをつけていたとも言える…情報系出身なのにお恥ずかしい


カウンセリングをまとめると、

・左目の状況的にICLもやろうと思えば可能だが、リスクの少ない術式は絶対にレーシック

・強度近視なのでレーシックの場合はできれば角膜強じん化という処置もしたほうがいい

・今のレーシック手術はものすごく性能がいいからおすすめ

って感じでした

 

このあとお医者さんに診察してもらったら、水晶体が出っ張ってるらしく、かなり眼内レンズと接触の可能性があると追加で説明されました

 

レーシックの予約してきた爆笑

 

お医者さんが「いつ受ける?」みたいな感じで聞くので普通に手術の予約取ってきた

ウケる 爆笑

 

もちろんリスクのことも考えていますが、基本的に自分で下した決断に対してあまり後悔も反省もせず、心配もしない性格だし、去年親知らず抜く手術したときに「こういうリスクが数%の確率で起こります」って説明されて「じゃあそれになったら宝くじを買えばいいということですかね」って返事したくらいには図太いです

最悪働けなくなっても(去年働けない時期もあったことから)謎に生き抜ける自信もある

 

出来れば夏のボーナスのあとがよかったけど、私は富豪なので一括で支払うことも可能だしまあいっか!と思って親にだけ連絡して、GW中にレーシック受けることにしました

ちょうどコンタクトもあと10枚くらいだしちょうどいいかも(?)

 

おわりに

実はまだ微妙にレーシック受けるのを悩んでいるので自分の考えていることを言語化して整理しました

死ぬまでの日割りを考えたら一日でも早いほうが安い(毎日約170円のコンタクトレンズ…と考えているのより死ぬ日がわからない分いいかも)し、いつか視力矯正するなら絶対今年だし、

親も反対してないしで受けるか~ってなってます

 

もし怖くなったらドタキャンしちゃっても仕方ない、自分の心身を健康に保つことが人生には大事なので

 

ただ、自分が知りえなかった情報が検査でわかったりしたので忘れないうちに書いておきました

 

来週にはもう裸眼かもしれない、ウケる、爆笑

 

 

メンヘラセカンドレイプに気を付けて

はじめに

メンタルヘルスを病んで(2019年11月から精神科への通院開始)

なんやかんやあって休職して(2020年10月から2021年1月)

なんやかんやあって異動しました(2021年4月)

 

営業→内勤です

腰の腰痛が痛すぎる

ヘルニアになりかけている?すでに手遅れ?という身

 

メンヘラセカンドレイプに遭った

 

この事象を「セカンドレイプ」と表現したのは友人ですが、復職して、異動してからこんなことがあったという話をします

 

わたしの休職についてはなんだかんだ社内のいろんな人が知っていて結構びっくりしました

  • 営業部の人(わかる)
  • 営業部でない同期(まぁわかる)
  • 人事の人(わかる)
  • 新しく配属になった部署の人(わかる)
  • 別部署の人(わからなくなってくる)
  • うちに出入りしている輸送業者(わからない)

最後の人に関しては社外の人ですしね…

そういった人々のわたしに対しての態度は大きく分けて3通り

 

  1. まったく話題にしない
  2. 体調を気遣う言葉が2,3言ある
  3. ものすごく心配される

 

①は最高、職場にメンタルヘルス不調で休職した人がいても絶対話題にしないでほしい

②もよくある話、これくらいは覚悟できてる

問題は③、そして③亜種

 

ものすごく心配されるというのは(人それぞれ感じ方はあると思いますが)

「やはり自分は病気だったんだな」という再確認作業を延々とされている状態です

わたしは自分ではあまり病状が悪いと思っていなかったので、「自分はこんなにも心配されるほど悪かったのか…」ってちょっと落ち込みました

あんまり良くはない

 

ただ、周囲から心配されるということが職務上の負担軽減を約束されたような気分にもなるので悪いことばかりではなかったです

 

あと、一番困ったのは「俺はお前を心配している!大方のことは知っているが何があったのか、俺のためにお前の言葉で説明してくれ!」というおじさんが数人いたこと

わたしはそれを言われた瞬間にえぇ…とドン引きしてしまい、「アッ体調崩してしばらく仕事休みました…」って一言で終わらせた

 

それまでまあまあ好きな良おじさんだと思っていたのに、それを言われたところからちょっと気持ち悪い人だなって思うようになってしまった

悲しいね

 

こうしてわたしのとても辛い体験談を聞き出そうとする行為、これはセカンドレイプ以外の何物でもないね

 

メンヘラセカンドレイプ分析

「俺はお前を心配している!大方のことは知っているが何があったのか、俺のためにお前の言葉で説明してくれ!」

 

この言葉(まんま言われたわけではないけど)、どこが気持ち悪いポイントを上げているのか

とりあえず前半後半で分けてみましょうか

 

前半:「俺はお前を心配している!」

 

これだけで済んだほうがいい、ここで止めてほしい

 

後半:「大方のことは知っているが何があったのか、俺のためにお前の言葉で説明してくれ!」

 

完全に問題はこちら

さらに文言の抜き差し

 

①:「俺はお前を心配している!何があったのか、俺のためにお前の言葉で説明してくれ!」

②:「俺はお前を心配している!大方のことは知っているが、俺のためにお前の言葉で説明してくれ!」

③:「俺はお前を心配している!大方のことは知っているが何があったのか、お前の言葉で説明してくれ!」

④:「俺はお前を心配している!大方のことは知っているが何があったのか、俺のために説明してくれ!」

 

こうやったらどれが問題かわかるかと思ったけど、後半の文が入ってる限り全部気持ち悪いな

 

これを聞いてきた人が実際に何を知りたかったのかはわからないけど、わたしが休職に至った経緯が知りたいにしろ、その時の状況が知りたいにしろ、わたしの病状が知りたいにしろ、

ただ同じ会社に勤めているだけの相手に開示できるものは何もない

 

ハラスメント的なものの定義たち

 

だいたいのハラスメント/いじめについては「被害者が不快になったら」という定義が付きますよね

たぶん「俺はお前を心配している!大方のことは知っているが何があったのか、俺のためにお前の言葉で説明してくれ!」って言ってた人もわたしのことを心配していて、口に出すことで自分がわたしの役に立つって思ってくれたんだと思う

 

それでも不快です

 

人との関わり方があまりにも難しい

わたしも、自分を心配して発した言葉で傷ついたことで、相手を心配して発した言葉でその相手を傷つけたことがあったんだろうな、と思う

今後も自分が発した言葉で相手をできるだけ傷つけないように生きていこうとすればどんどん人間関係に消極的になるんだろうな、とも思う

 

これはハラスメントでは?という疑問を持つたびに自分の首をどんどん絞めているけど、自分が様々なハラスメントとハラスメント未満の何かに苦しめられてもう1年半も病院通いをしている、わたしの周りの誰にもこんな思いをしてもらいたくないからどんどん首を絞められようと思う